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黒板アート!高校生の描写がすごい! [ニュース]

某地方の大学の教育学部美術科を出たものの、教師にならずに

人里離れた山の中で「デザインやイラスト」の仕事をしている山さんです。

水彩画から似顔絵、看板、巨大人形、モニュメント、グラフィックデザインなどの仕事で生計を立てています。



イラスト&水彩画、油絵など、絵の基本はどれも同じです。

物を正確に見てそれを再現する力と、それを自分なりに表現・アレンジして違う形に再現することで、作者の個

性が生まれてきます。



この記事は特に初心者の方や、今から水彩画などの絵やイラストを描いてみようとしている方に向けて書いています。

あなたの「絵の上達」の参考になれば幸いです。


黒板アート




黒板メーカー「日学」が主催した「黒板アート甲子園プレ大会」で特別賞を受賞した作品が話題を呼んでいます。

黒板(実際は濃い緑色)に白チョークのみで見事に「富士山」を表現したのは茨城県立水戸桜ノ牧高校3年の有働宗一郎さん(17)(毎日新聞 より)

卓越した描写力で、無駄な線や迷った塗りが見当たらないですね。

消すのがもったいなくなるくらいの出来栄えです。

儚い寿命だから、伝えたいテーマを凝縮できるのが「黒板アート」かもしれませんね。



「黒板アート」の動画を見つけました。他にも素晴らしい作品が収録されています。

<黒板アート>白色チョークで富士山 茨城の高3が特別賞 超絶黒板アートスライドショーあり



ちなみに黒板アートをきっかけに角川文庫の表紙のイラストになったのがこの本です。



ハンドルネーム“れなれな”という現役高校生が1月に描いた「アナと雪の女王」を模写した黒板アートです。

この画像がTwitter上にアップされると、なんと50,000回以上のリツイートがされたという。

この作品を見た角川の担当者が宮部みゆき最新単行本『過ぎ去りし王国の城』に彼女の絵を依頼したとのことです。

黒板アート、女子高校生恐るべしという感じです。

ちなみに黒板アートの描き方は美術を志した方には、誰でも経験がある「石膏デッサン」に近いものがあると思います。

石膏デッサンは白い紙に黒の木炭で描いていくのですが、黒板アートはまったく逆になります。
影や黒い部分を黒板の地色を活かして描かないといけないことや、パウダー状のチョークを定着させるのが難しいでしょう。

あまり強く描くと、パラパラと落ちてきます。手のひらや、筆、布、刷毛などで質感の違いを表現していると推測します。

木炭デッサンでも筆や指先で木炭を定着させたり、食パンや練り消しゴムで消すように描くこともあります。

黒板アートの方が大きさがかなり大きいので、デッサン力と描くスピードが重要です。この点高校生が自分の力量と習作を兼ねて挑戦できるので、流行っているのではないでしょうか?

紙代はゼロとしてもチョーク代は学校持ちなのでしょうか?太っ腹!
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